Comcastはサンフランシスコ・ベイエーリアでデジタルへの完全移行を開始し始めた。Comcastはサンノゼを含めた地域で、アナログチャンネルの提供を終了させ、デジタルのみでの放送に移行する。ComcastはアナログケーブルTVサービスへ加入していた世帯に対しては無料で1台のデジタルSTB、2台のDTA(Digital Terminal Adapter)を提供する。DTAは通常のSTBとは違い、VOD等の双方向サービスの機能を持たないが、低コストで提供する事が可能である。Comcastはデジタルケーブル加入世帯でも、STBを付けずにアナログケーブルを視聴していた2台目、3台目のTVにDTAを提供していく。Comcastはこれにより、250 MHzから300 MHzの帯域を回収し、HDチャンネル、VODの増加、それにケーブルモデムの高速化に使っていく。
