Consumer Electronic Association(CEA)は2010年のアメリカにおける3DTVの出荷台数は400万台になるとの予想を1月に発表したが、2月に105万ドルに修正した。CEAは昨年12月に2010年の3DTV市場は220万台と発表し、1月に400万台になると、予想を大きくと増やした。しかし、2月になり、3DTVの定義を改めたとして、予想を105万台に修正し直した。CEAは、3DTVの単価は$1952とし、出荷金額は20.5億ドルと予想している。以前のCEAの3DTVの定義は120 MHz以上のリフレッシュレートを持つTVであったが、新しい定義ではHDMI 1.4に対応し、アナグリフ以外の3D方式に対応する製品となっている。
調査会社のDisplaySearch社も2010年の3DTVの出荷台数は100万台と予測している。同社は、3DTVは2012年には900万台に成長すると予測している。調査会社のiSuppliは、世界規模では3DTVの出荷台数は2010年で420万台、2015年には7800万台になるとの予想を発表している。
