年末までに2500万台のSTBがEBIF対応

ComcastのCOO、スティーブ・バークは、今年中にEBIF対応のSTBは2500万台になり、2010年にはCanoeからの収入が得られるようになると発表した。Comcast、Time Warner Cable、Cablevision、Cox、Charter、Bright Houseの6社はターゲット広告を提供するCanoe LLCに出資している。EBIFはCanoeのターゲット広告を可能にする双方向TVプラットフォームであり、Canoeが実現するにはSTBをEBIF対応にして行かなければならない。

Comcastはアトランタのコンサルティング会社のItaas社を雇い、Comcastの子会社のTVWorksが開発したEBIFソフトウェアをSTBに導入していく方法を開発している。ComcastはこのEBIF導入パッケージを他のケーブルTV事業者に提供する。また、ComcastはEBIFを使った双方向アプリケーションとして、ホームショッピングチャンネルのHSNの番組からリモコン操作で買い物をするサービスを一部の地域でテストし始めた。