2013年に2億台になるSTBの出荷台数

調査会社のPark Associates社によると、TV放送のデジタル化により、世界のSTB市場は2013年には2億台に達する。Park Associates社によるとSTBの平均累計成長率は36%に達っする。Comcast、Time Warner等のケーブルTV事業者がアナログサービスを止め、デジタルに移行をしていくことが大きな成長の要因になる。また、ケーブルTVがアナログからデジタルに移行する事で、HDチャンネルが増え、HD対応のSBTへの需要が増えることも成長の要因となる。
また、ケーブルTV事業者はヘッドエンドをTru2way対応にしており、Tru2wayのアプリケーションを走らせるには新たなSTBが必要になる。既存のOCAP対応のSTBは性能上、本格的なTru2wayアプリケーションを走らせることは出来ない。しかし、Tru2way STBの重要はまだ少なく、Park Associatesによると、その出荷が始まるのは今年の末から2010年で、ヘッドエンドのTru2way移行が完了するのも2012年から2013年になる。Park Associatesの予想はSTBから事業者向けに出荷されるSTBのみで、直接、ユーザに販売される製品は含まれていない。