インターネットを使ったPC向けの映画VODサービスを提供するMovielinkとCinemaNowはDTO(Download to Own)と言われるダウンロードした映画を買うサービスを開始した。映画を購入する事で,これまでの様に24時間見ることが出来るのでは無く,いつでもその映画を見ることが出来る。映画はDVDに焼くことが出来るが,DVDはWindows Mediaのフォーマットであり,通常のDVDプレーヤで再生は出来ない。しかし,Movielinkは映画会社と共同で通常のプレーヤで再生可能なDVDを焼くことを可能にするDRMの方法を開発していると語っている。DTOにより映画がMovielink,CinemaNowで提供される時期がDVDのリリースと同じに出来る。ケーブル事業者もVODのリリースを早める方法を検討しており,Scientific AtlantaはDirect to Diskと呼ばれる方法を提案している(当号の別記事参照)
