Paramount GlobalとNielsenの契約更新を巡る争いは3ヶ月を過ぎた。ParamountはNielsenの契約更新料は高価になり過ぎ、一部のチャンネルではNielsenが求める料金が広告収入を上回っているとして、契約を拒否している。これに対して、NielsenはParamountは非現実的な50%の割引を求めていると批判している。ParamountはNielsenの競合のVideoAmpの視聴データを使っており、Nielsenを使わないことによる広告収入への影響は無いと語っている。2社の争いの間に挟まっているのは広告主である。12月にNielsenは一部のParamount Globalのデータの提供をストップした。ParamountはNielsenが視聴調査を行う上で必要な情報はすべて提供しており、これは不当な報復であり、CBS等の視聴データ無しでは、全体像の把握が困難になると批判している。Nielsenは全体数にはParamount Globalの視聴数は含まれており、提供しなくなったのは取引データのみであり、これはクライアントとの関係を守るために必要だと発表している。
