スーパーボウル視聴は過去最大

Samba TVによると2024年のスーパーボウルを視聴した世帯は3900万で、昨年より6%増え、過去最大であった。アッシャーのハーフタイムショーを視聴した世帯は3010で、2023年の5%アップであった。iSpot.tvは視聴者数は1億2664万人で、昨年から10.9%であったと報告している。試合は、CBSで放送され、Paramount+で同時配信された以外、子供向け版がNickelodeonで放送され、Univisionがスペイン語で放送した。iSpot.tvによると、1.219億人がCBS/Paramount+で視聴し、174万人がNickelodeon、290万人がUnivisionで見た。視聴者の内、約2590万人が家庭外で視聴している。CBSの放送では81の広告スポットがあり、65のスポンサーが付いた。昨年の59スポット、51スポンサーより増えている。広告スポットが多かった理由の1つは試合が延長戦になったことで、Sporticoによると、延長戦の間に10の広告スポットがあった。2024年のスーパーボウルの30秒スポットの価格は$647万であった。

Nielsenは放送直後のパネル調査の結果として、視聴者数は昨年から7.4%アップの1.237億人で、CBSでの視聴者はその内1.12億人であっと発表し、その後の視聴者調査の結果として、平均視聴者は1.43億人で、総視聴者数は昨年より4%アップの2.1億人であったとアップデートしている。Inscapeによると、スーパーボウル2024の視聴の50.7%は多チャンネルサービスで、昨年から2.9%減った。ストリーミングでの視聴は35.9%で、2.1%増え、地上波アンテナでの視聴も1.5%増えた。


Inscape

ストリーミングでの遅延は最高で86.75秒(vMVPDのFubo TV)、最小で42.73秒(Paramount+)であった。vMVPDのYouTube TVの遅延は55.54秒で、昨年の54.14秒とほぼ同じであった。昨年はFoxの放送でFoxsports.conでの配信での遅延は23.78秒と少なかった。


Phenix