SVOD出費が25%減少

調査会社のParks AssociatesによるとSVODに対する世帯平均出費は2021年の月$91から25%も低い、$73になっている。出費が減っているのは利用しているSVODサービスの数が減り、無料、あるいは価格の低い広告付きサービスの利用が増えたためで、同社によると無料のAVOD/FASTを使っている世帯は2022年末で31%であった。

TiVoの2023年Q2のVideo Trend Reportでも同様な結果が報告されている。TiVoのよるとビデオサービス(多チャンネルサービス含む)へのQ2での出費は2年前の$189.38から10%減り、$170.68になっている。使っているサービスも11.6個から10.9個に減っている。有料のサービスは7.6個から6.9個に減り、無料のサービスは3.9個から4.0個の増えている。利用しているビデオサービス数はは減ったが、視聴時間は1日平均4.4時間から4.7時間に増えている。