劇場映画の課題

劇場映画の観客数、興行収入はパンデミック前に戻りつつある。2022年の売上は$7.5億で、2019年の66%までに戻っている。しかし、映画への関心は増えていない。テレビでのアカデミー賞受賞式の視聴者は2014年では4370万人であったのが、2019年では2960万人に減り、2022年では1540万人であった。PCH Consumer InsightsとEvan Shapiroが行った調査では、オスカー賞を見たことで、より映画を見たくなるの問に対して、70%は「No」と答えており、2022年に映画館に行った回数は50%がゼロ回、33%が1~3回、11%が4~6回であった。映画館に行かない理由は値段(68%)、移動(42%)が健康へのリスク(41%)を抜いている。オスカー受賞作品の内、見たことが映画はMaverickが44%でトップ、2位のAvatarは15%と低く、どれも見ていない(38%)の半分以下であった。


PCH Consumer InsightsとEvan Shapiro