11.3%の世帯がHDを視聴

Nielsen社が発表した統計では全米の1.13億のTV世帯の内,HDが表示可能なTVセットとHDが受信可能なチューナを持っているのは13.7%で,実際に1つ以上のHDチャンネルを視聴している世帯は11.3%であった。米国で最もHD受信可能世帯が多いのはロサンジェルスで,20.4%の世帯がHD受信可能であった。実際にHDを視聴している世帯が多いのはニューヨークで,17.5%がHDを視聴している。また,NielsenはHDTVを持っていてもHD放送を受信可能なチューナを持たない世帯が21%もあると発表している。

CEAがは発表した統計ではHDTVの世帯普及率は2007年7月で32%であり,NielsenのHDTV+HDチューナとHDTVのみの世帯を合計した34.8%に比較的に近い数字となっている。多チャンネルサービスへの加入が多いアメリカでは,HDTVを持っていても,STBがHDではない世帯も多い。CEAの推定ではHDTVを持っている世帯で,実際にHD番組を視聴しているのは,HDTVを持っている世帯の44%となっている。