Rokuはストリーミング・プレーヤを自社ブランドで販売する以外にコネクテッド・スピーカとサウンドバーもラインナップにあるが、新たにスマートホーム市場にも参入し、スマート・ドアベル、監視カメラ、スマート電球等を発売開始した。製品はWyze Labs社製で、RokuのウェブサイトとWalmartで販売される。ホームセキュリティー/スマートホーム市場にはComcast、Google、Amazon等も参入している。Comcastのホームセキュリティー・サービスには2019年末で1300万世帯以上が加入していた。RokuはComcastと同様に製品を売るだけでなく、サブスクリプションのオプションも提供しており、カメラ1台あたり、月額$4(年$40)で人、ペット、車、パッケージ等の検出、14日間のビデオの保存等のサービスを提供している。Rokuの利用者はQ3で6,540万人になっており、ComcastのケーブルTV加入者の4倍の規模になっている。
Interpret社の調査によると、スマートホーム製品の保有率は2016年で成人の40%であったのが、2022年では55%は1つ以上のスマートホーム製品を持っており、41%は購入予定があると答えている。
