Leichtman Research Group(LRG)社の発表した統計によるとブロードバンド市場の94%を構成するトップ19事業者の第3四半期の合計加入者増加数は210万世帯で,昨年同期の266万世帯から20%ダウンした。19事業者の合計加入者数は6010万で,その内訳はケーブルTV事業者が3260万,電話事業者が2750万であった。第3四半期の増加数の半分はケーブルTV事業者,半分が電話事業者で,これまで成長が鈍り,加入者増加数では電話事業者に負けていた,ケーブルTV事業者が回復を見せた。LRGの統計ではケーブルTV事業者のブロードバンド回線の87%は2.5 Mbps以上であったのに対して,2.5 Mbps以上のDSL回線は39%でしかなかった。
