ATSC 3.0でのAMラジオの再配信

ATSC 3.0でAMラジオ、さらにはFMも再配信すべきだとの考えが出ている。AM Stereoはあるが、視聴者は少なく、新たな技術を考えるより、ATSC 3.0で再送信する方が将来的だとの意見である。UHF上のOFDMで放送されるATSC 3.0を使うことでAM放送の問題は無くなる。ATSC 3.0は効率が高く、再配信には問題が無い。また、1つのチューナーでAM、FM、TVも受信可能になれば、ATSC 3.0チューナを車、スマートフォン等に搭載するメリットも出る。放送局会社のSinclairが持つシアトルのKUNS局は同地域の7局のテレビ放送に加え、15のデジタルラジオ局、それにSinclairが持つ2つのAM局と2つのFM局の再配信をすでに行っている。