GoogleとRokuが和解

Roku上でのYouTubeのアプリの契約期限が切れる前日の12月8日にRokuとGoogleが和解し、再契約にこぎつけた。RokuはYouTube TVがRokuのプラットフォーム上の検索を妨害しているとしてYouTube TVアプリの配信を4月にストップした。GoogleはYouTubeアプリからYouTube TVを利用可能にすることで問題を短期的に回避したが、YouTubeアプリ自体の契約期限が12月9日に迫っていた。契約更新が出来ないとRokuストアからYouTubeがダウンロード出来なくなる。両者の喧嘩は拡大し、議会では大手テクノロジー会社がその権力の乱用を阻止する法案の検討に発展している。しかし、最大のCTVプラットフォームのRokuを失うことはGoogleには大きな問題であると同時に、YouTubeのアプリがないことはRokuに取っても大きな問題であり、最後には契約更新をした。