Altice USAを価格を明朗化

YouTube TV等のvMVPDのサービスが受けている理由の1つに料金が分かりやすいことがある。既存のケーブルTVの料金はSTBレンタル料が別で、さらにチャンネル料として地上波再送信、地域スポーツネットワークが別途に請求している事業者も多く、値段が分かりにくい。Altice USAはFlexAbilityとして、STBの価格も含めた料金体系を始めた。チャンネルとSTBが含まれた50チャンネルのBasicが$50、225チャンネルのValueが$54、269チャンネルのSelectが$69、340チャンネル、プラスHBO MaxのPremierが$89となっている。STBとしてはAltice USAのAndroid TVベースのストリーミング・プレーヤのSteamを選ぶことも出来る。

別のAltice USA関連のニュースで、同社とViacomCBSはCBS、CBS Sports、Nickelodeon、Comedy Central等のチャンネルの再送信契約の更新を行ったが、新しい契約にはテレビチャンネルだけでなく、Paramount+、Showtime、BET+、Noggin等のOTTサービスの再販の権利も含まれている。CharterとViacomCBSの契約にもOTTサービスの再販が含まれており、ケーブルTV事業者がParamount+等をその加入者に販売していく事になる。Coxは最近、Discovery CommunicationsとDiscovery+の再販契約を結び、ケーブルTVとブロードバンド加入者に販売を始めている。