ComcastもStart Overを開始

ComcastもDVR無しで放送中の番組を最初から見ることを可能にするStart Overサービスを年内に開始すると発表した。Start OverはTime Warner Cableが提供しており、Comcastはその名称をライセンスする交渉を行っている。Start Overはネットワーク型DVRだが、見られる番組は現在放送中の物に限られ、また、早送り機能は無いので、広告をスキップする事は出来ない。ComcastはCESでtru2way(OCAP)を使ったStart Overのアプリケーションをデモした。テストサービスは今年の中旬に開始になる予定。

また、Time Warner Cableがその一部の株を持つBrighthouseもフロリダのタンパでStart Overを提供する事を発表した。タンパのシステムは100万の加入者を持つ大規模なシステムで、Start Overはデジタルサービス加入者の600,000に対して提供され、Start Overとしはこれまでで最大規模の導入になる。