2020年のデジタル広告は12.2%成長

IABの報告によると2020年のデジタル広告市場は12.2%の成長をした。パンダミックにより、Q2は5.2%の減少であったが、Q3、Q4はそれぞれ11.7%と28.7%の成長をした。ソーシャルメディア広告は2019年から16.3%の成長をし、$415億の市場となり、デジタル広告の29.6%を占めた。最も大きな成長をしたのはデジタル・ビデオ広告で、20.6%増え、$262億になり、デジタル広告におけるシェアは1.3%ポイント増え、18.7%になった。

デジタル広告の市場はこれまではGoogleとFacebookの独占で、2社で55%近いシェアを持っている。Amazonもデジタル広告の売上を伸ばしており、eMarketerによると同社のシェアは2019年の7.8%から2020年には10.3%に増えている。AlphabetのQ1における広告売上は$447億で、前年同期の$337億から大きくと増えている。YouTubeの広告売上は48%増え、$60億を超えている。


eMarketer