Disney+の世界での加入者は12月初めで8680万人に達した。HuluとESPN+(共にアメリカ国内だけのサービス)はそれぞれ3880万人と1150万人になった。Disney+のアメリカでの価格は来年3月から$1値上がり、$8になる。Disney+、Hulu(広告付き)、ESPN+の3つのサービスのバンドル価格は現在の$13から$14になる(広告無しのHuluとのバンドルは$6増し)。Netflixもスタンダード・プランの価格を11月に$14に値上げしている。また、ESPN+加入者はHuluのアプリ無いからESPN+のコンテンツも視聴可能になる。
アメリカ以外ではHuluは提供されていなく、ABC、それにDisneyがFoxから得た20th Century、FX Networks等はアメリカ以外は視聴出来なかったが、来年2月から欧州等でStarと呼ばれるDisney+上のオプションを€9で提供する。StarはDisney+には含まれていないABC、FX、Freedom、20th Century、Searchlight等のTV番組と映画を配信する。
Disneyは2024年期には$140億から$160億をストリーミング向けのコンテンツ制作に使うとも発表している。予算の内、$80億から$90億はDisney+使われ、残りはHuluとESPN+向けのコンテンツとなり、年間100以上の新タイトルを制作する。
調査会社のeMarketerによるとDisneyのOTTサービスのアメリカでの収入は2020年では73.1億になり、106.4億のNetflixに続く事業者になっている。DisneyのアメリカのOTT収入は2022年には$123.6億になり、Netflixの$129.5億に匹敵するサービスになると予想している。

eMarketer
