EarthLinkがCharterを訴える

ISPのEarthLinkがその加入者を騙し、奪おうとしていとCharter Communicationsを訴えている。EarthLinkはCharterのブロードバンドを再販しているが、契約は10月で切れる。EarthLinkは加入者を他の回線のサービスに切り替えようとしているが、EarthLinkによるとCharterの営業はEarthLinkは破綻し、Charterがその加入者を引き継いだと嘘を付き、加入者を奪おうとしている。EarthLinkの約5万の加入者がCharterが提供するブロードバンドを使っている。

EarthLinkとCharterの関係は2000年のTime Warner(現在のWarnerMedia)との合併に遡る。Time Warnerは当時、ケーブルTV事業者のTime Warner Cableを持っており、AOLとの合併のにインターネットサービスを独占しないよう、競合のEarthLinkにも回線を再販する事に合意した。Time Warnerは2009年にTime Warner Cableをスピンオフしたが、EarthLinkとの再販契約は残り、2016年にCharterがTime Warner Cableを買収した事で、Charterがこの契約を引き継ぐことになった。