Nielsenの「Total Audience Report August 2020」(https://bit.ly/2DUV4ut)によると18歳以上の人のディスク(DVD/Blu-ray)を除いた1日のビデオ視聴時間は2018年Q1では5時間57分、2020年Q1では5時間56分で大きな差は無い。しかし、放送(タイムシフト含む)の視聴時間は2018年の4:46時間から4:16時間へと30分減っている。その代わりにコネクテッドTV(CTV)でのストリーミング視聴が46分から1:06時間へと20分増え、その他(コンピュータ、スマートフォン、あるいはタブレットでのストリーミングが25分から34分に増えている。
CTVでの視聴が最も多いのは18から34歳で、1日1:34時間の視聴があり、放送の視聴は1:37でほぼ同じになっている。放送の視聴時間は年齢が高くなると増え、65歳以上では7:14時間の視聴があった。逆にCTVの視聴は減り、65歳以上では33分であった。ストリーミング視聴時間としてはCTVが最も多いが、リーチ率ではスマートフォンがトップで、72%ある。CTVは49%、タブレットは29%であった。

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Nielsenの統計では2歳以上のストリーミング視聴時間はCOVID-19の影響で前年同期の817億時間から大きくと増え、2020年Q2では1424億時間になっている。テレビを使ったビデオの視聴時間(放送とストリーミング)の内、25%はストリーミングになっている。ストリーミングの内訳は予想通りの順序で、34%がNetflix、20%がYouTube、11%がHulu、8%がAmazon Prime Video、4%がDisney+、そして23%がその他となっている。トップ5(2019年はDisney+を除いたトップ4)以外のその他のサービスの視聴は
Nielsenの「Beyond Streaming」(https://bit.ly/321fF8g)では「その他」をさらに詳しく見ている。その他の36%はvMVPD、あるいはMVPDの配信している番組で、21%はAVOD、14%はSVOD、10%はゲーム動画、10%はテレビネットワークの配信、7%はソーシャルメディアのビデオ、2%はその他となっている。AVODは全体5%(23%中の21%)になり、その重要性は増している。
