Googleはホワイトスペースの利用に関する提案書をFCCに送った。ホワイトスペースは2~51のTVチャンネル間で、使われていない帯域の事で、これをライセンス無しで、ブロードバンド通信で使えるようにする事をMicrosoft等のコンピュータ会社が押している。しかし、放送に干渉を与える可能性がある事で、放送業界反対をしている他、この帯域を使っている無線マイク、医療テレメトリーの利用者も反対をしている。これまでにMicrosoftが自動的に使われている電波を関知し、干渉を避ける事が出来るデバイスをFCCにテストの為に提出しているが、テストは2回とも失敗している。Googleは自動検知の他に、使ってはいけない帯域のブラックリストを併用する物で、医療テレメトリーへの干渉を無くすために、チャンネル36~38、無線マイクの周波数をブロードバンド通信では使用禁止にする方法を併用する事を提案している。
