マーケティング会社のDigital Third Coastが2000人を対象に行なった調査(https://bit.ly/2BpkKO0)によるとCOVID-19によりニュースの消費は増えている。66%はニュースを消費する時間が増え、50%は新たなニュースソースを加えたと返答している。

Digital Third Coast
最も好むニュースソースは17%がローカルTVと答え、1位になり、2位はCNNであった。しかし、Nielsenの視聴率ではFox NewsがケーブルTVネットワークでは常に1位で、5月でも340万視聴者でトップになった。ニュースの視聴が増えていることはNielsenの視聴率にも表れており、2位はMSNBC(190万)、3位がCNN(160万)とニュース専門チャンネルがトップ3であった。4位はHGTVとTLCが120万でタイであった。

Digital Third Coast
ニュースの信頼度はは支持する政党で違いある。民主党派の76%はニュースを信頼しているのに対して、独立系、共和党派はそれぞれ、56%と57%であった。逆に、ホワイトハウスのCOVID-19に関するブリーフィングが役に立つかに対しては、共和党派の67%はYesと答えたのに対して、独立系、民主党派はそれぞれ、36%と32%であった。また、すべての人がニュースの視聴を増やしている訳ではない。65%はCOVID-19の話題に圧倒されていると感じており、54%はニュースを見ないようにしていると答えている。
ニュースのソースにインターネットを使うかは年齢で違う。Horowitz Researchの調査では18~34歳の層では53%がインターネットを使い、TV媒体を使っているのは21%であった。この年齢層では、33%しかがFox News、CNN、MSNBC等のテレビニュースチャンネルが詳細なニュースを得るのに適していると感じていないが、35歳以上の64%はテレビニュースを好んでいる。
