Disney+は25%の普及率

Parks Associatesが行った調査によると、Disney+はブロードバンド世帯の25%に普及している。Disneyの発表ではDisney+の加入者数は2020年3月末で3350万人で、Huluが2880万人、EPSN+が790万人であった。そして、5月4日にDisney+が5450万人を超えたと発表された。加入者が大きくと増えたのは欧州を含む海外でもサービスが開始されたためで、数字にはFoxの買収で得たインドのストリーミングサービスのHotStar(HotStar内でDisney+を提供している)の加入者、800万人も含まれている。Parks Associatesの調査は3月8日から4月3日に行われた。

Disney+の数週間前にスタートしたApple TV+の普及率は10%となっている。Apple TV+の普及が低いのはコンテンツが少ない為だが、コンテンツへの投資を増やし始めている。Columbia Picturesのトム・ハンクス主演の「Greyhound」の配信権を推定$7000万で買ったのに続き、Paramountのマーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロとレオナルド・ディカプリオ主演で2011年封切り予定の「Killers of the Flower Moon」にも$1.8億から$2億を投資し、配信権を得た。

また、 Disney+、Apple TV+共にメインのSVODサービスでは無くDisney+加入者の81%、Apple TV+の72%はNetflixにも加入している。


Parks Associates