GoogleがFitbitを買収

Googleはスマートウォッチに力を入れ始めている。今年の1月に$4000万でFossilのスマートウォッチ技術を購入しており、先月に$21億でFitbitを買収した。FitbitはApple、Samsungに続く第3位のプレーヤであり、この買収によりウェアラブル分野でもGoogleがAppleの大きな競合になった事になる。この買収はAmazonにも影響を与える。FitbitはAlexa対応のVersa 2ウオッチを8月に発表したばかりである。Amazonは音声アシスト分野では家庭内ではトップであるが、スマートフォンには入り込む事が出来ず、屋外利用ではペリフェラルから入り込む戦略である。市場3位のFitbitをパートナーとして失うことは大きなマイナスである。

世界のスマートウォッチ出荷台数(100万台)とシェア

ベンダー

2018年Q2

2019年Q2

出荷台数

シェア

出荷台数

シェア

Apple

3.8

44.4%

5.7

46.4%

Samsung

0.9

10.9%

2.0

15.9%

Fitbit

1.3

16.2%

1.2

9.8%

その他

2.6

20.8%

3.4

27.9%

合計

8.6

100%

12.3

100%

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