DOCSIS 4.0の規格化開始

CableLabsはこれまでDOCSIS 3.1として開発してきた規格と新たな技術を加え、DOCSIS 4.0として規格化する。DOCSIS 4.0にはDOCSIS 3.1として規格化されてきたフルデュプレックス機能に加え、遅延を1ミリ秒以下にする低遅延機能、それに1.8 GHzまでの帯域を利用可能にするExtended Spectrum機能等が加わる。フルデュプレックスと低遅延機能等は2019年中に規格化が完了し、2020年中期までにExtended Spectrum機能等も規格に加わり、2021年にはDOCSIS 4.0対応の製品が登場する予定である。