帯域管理システムベンダーのSandvine社が発表したデータによると、北米のISPが運営しているインターネット網のトラフィックの内、44%はP2Pのアプリケーションから来ている。Sandvineは北米の大手ISPのデータトラフィックを調査した。5月の統計ではトップはP2Pで、全体の43.5%を占めていた。ウェブブラウジングが27.3%で2位、ストリーミング・メディアが14.8%で3位であった。その他はプライベート・ネットワークへのアクセス(5.9%)、ニュースグループ(5.6%)、VoIP(0.2%)。上流だけで見ると、P2Pのシェアは75%と、圧倒的に多く、2位はプライベート・ネットワークへのアクセス(9.9%)、ウェブブラウジング(9.1%)であった。
