一番ビデオ視聴時間が多い国は?

Limelight Networksの「The State of Online Video 2018」(http://bit.ly/2NpSY4e)によると調査対象の10カ国中でビデオの視聴時間が最も多いのはアメリカで、 テレビ放送の視聴が週平均で10.33時間、オンラインビデオが8.38時間で、合計18.71時間であった。最も視聴時間が少ないのは日本で、放送が5.17時間、オンラインビデオが5.96時間、合計で11.13時間であった。放送(地上波、あるいは多チャンネルサービス)は一切見ないという人も日本が最も多く、22.2%であった。アメリカ(11.8%)の倍近い率が放送をまったく見ていない。


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SVODの加入者もアメリカが最も多く、79.8%が加入し、一人平均で1.6個のサービスに加入している。最も加入率が低いのはフランスで、39.4%でしかない。興味深いのはケーブルTVサービスに加入している人としていない人のSVODの利用で、10カ国とも、ケーブルTVサービスに加入している人ほどSVODに加入をしている。アメリカはケーブルTV加入者のSVOD加入数は1.7個、非加入者は1.6個で大きな差は無いが、他の国では差が多く、特にSVOD加入率が最も低いフランスでは多チャンネルサービス加入者は0.8個、非加入者は0.3個と大きな差がある。SVODは多チャンネルサービスのリプレースメントでは無い。


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オンラインビデオの視聴に使われているデバイスとしては世界的にはコンピュータが2.1(0から4の単位で、4がもっと利用度が高い)で最も多く、スマートフォンが1.91で2位になっている。国別で見ると、フランス、ドイツ、イタリア、日本、イギリスではコンピュータの利用が最も多く、フィリピン、インド、シンガポール、韓国、アメリカではスマートフォン一番である。しかし、アメリカではスマートTV/コネクテッドの利用も増えており、スマートフォンが1.92、コンピュータが1.91、スマートTV/コネクテッドTVが1.9とほぼ同じである。


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