AmazonがPrime Videoに統一

AmazonはPrime会員向けではないVODサービスもAmazon Prime Videoにリプランドした。AmazonのVODサービスは最初Instant Videoと呼ばれていたが、数年前に「Instant」が外され、Amazon Videoとなった。Prime会員向けのSVODサービスはPrime Videoと呼ばれ、Prime会員以外でも加入出来るようになった後も、Prime Videoであった。Amazon VideoもPrime Videoにリプランドされた事で、AmazonのビデオサービスはPrime Videoに統一された。

Amazonは2018年にそのSVODサービスのコンテンツに$50億の投資を予定している。Netflixの$80億にはかなわないが、ABC等の地上波ネットワークの規模になる。Amazonもオリジナルコンテンツに力を入れているが、Netflixとは異なり、スポーツの配信権に強い関心を示している。2017年にNFLの木曜日の試合をPrime Videoで配信した。また、2月にUltimate Fight Championshipの試合をPay-Per-Viewで配信する事を発表している。

Epsilon社のAmazonの購買者に関するレポート(https://goo.gl/8mBDJ3)によると、Prime会員の47%はPrime Videoを過去6ヶ月間に視聴している。30%はAmazon Musicを使った事があり、21%はPrime Readingを利用している。