送信契約を巡る戦い

放送視聴者が減る中、地上波ネットワーク、それに多チャンネルサービス向けネットワークに取り、送信契約料は重要な収入になっている。Altice USAとDisneyの紛争は解決したが、争いは他でも起きている。ケーブルTV事業者のCharterはViacomとの契約で揉めている。契約期日が過ぎ、Viacom系のMTV、Comedy Central、Nickelodeon等のチャンネルが放送出来なく無く直前に両者は短期契約を結んだが、最終的な契約はまだ締結していない。

Verizonはスペイン語放送のUnivisionと契約更新での争いをしている。CharterとViacomはお互いに歩み寄りの姿勢があるが、Verizonには交渉をする意思は無いようで、全くの警告なしで10月16日にFiOS TV、それにOTTのGo90からUnivisionの番組を一切視聴不可能にした。VerizonはUnivisionは契約料を2倍にする事を求めているが、その様な値上げに応じる事は出来なく、Univisionのチャンネルを提供する事は不可能になったと発表している。