Google FiberがケーブルTVから撤退

Google Fiberは新たにサービスを開始する都市ではケーブルTVの提供は行わない。これまでGoogle Fiberは高速ブロードバンドとケーブルTVのサービスを提供してきたが、今後サービスを提供する都市ではブロードバンドだけになる。ケーブルTVを提供しない事でサービスを開始する際の都市とのケーブルTVフランチャイズ契約を省く事が出来る。また、Google FiberのケーブルTV利用者は少なく、Fortune誌は70万世帯と推定している。すでにGoogle Fiberが提供されている都市ではケーブルTVサービスの提供は続くが、GoogleはケーブルTVサービスに対して15%前後の大きな値上げを行っており、加入者はさらに減少するであろう。GoogleはOTTベースの多チャンネルサービスのYouTube TVを41地域で提供しており、FiberでケーブルTVを提供する必要性は減っている。