DishとEchoStarの再編成

EchoStarはもともとはDish Networkの親会社であったが、2008年分離して、Dishは衛星放送サービス、EchoStarはその放送設備とハードウェア開発に分けられた。ハードウェアとしてはEchoStarはDish向けのSTBの開発、製造終了したSlingboxの開発、それにイギリスのFreeview向けのSTBの開発がある。EchoStarとDishは今回、Dishが持つ衛星ブロードバンドのHughes Retail Serviceの権利(80%)をEchoStarに譲渡し、代わりにEchoStarの放送設備とハードウェア事業を得た。

衛星ブロードバンドサービスがEchoStarとなり、Dishが衛星放送サービス全体を持つ事になった訳だが、これはM&Aの準備と思われる。