調査会社のLeichtman Research Group(LRG)によるとTV世帯における多チャンネルサービスへの加入率は2011年の87%から82%に減っている。82%の加入率は2005年のレベルである。多チャンネルサービス加入者が減少しているのはサービス脱退(コードカッティング)が増えているからと言われている。しかし、LRGの調査では昨年は多チャンネルサービスに加入していたが、今年は加入していない世帯は2.6%で、10年前の2006年は2%と大差はない。これに対して、多チャンネルサービスへの新規加入者は2016年は1%で、2006年では3.5%であった。10年前と比べ新規加入者は3分の1に減っている。
