Parks Associatesの調査ではミレニアル世代(18歳から34歳)が世帯主で、ブロードバンドに加入している世帯の23%はOTTに加入し、多チャネルサービスには加入していない。これに対して、ブロードバンド世帯全体でのOTTのみの世帯は15%である。OTTに加入している率は全世帯では64%であるのに対し、ミレニアル世代では83%と高い。
しかし、ミレニアル世代の多チャネルサービス加入が特に低いわけではない。多チャネルサービスへの加入は全世帯の78%に対してミレニアルは67%であった。多チャネルサービスとSVODの両方に加入している世帯はミレニアルが61%で、全世帯の52%を上回っており、必ずしもミレニアル世帯が多チャネルサービスを避けている訳ではない。
![ImageCapture[07-01-2016-7]](https://www.nsirinc.com/compass/wp-content/uploads/2016/07/ImageCapture07-01-2016-7.jpg)
Park Associates
また、Parks Associatesによるとブロードバンド世帯中の20%は2015年に最低で1つのOTTサービスから脱退している。2015年中にNetflixから脱退した世帯は5%で、2015年Q2の過去12ヶ月に同サービスから脱退した率の4%から増えている。Huluからの2015年中の脱退は7%とNetflixより高いが、2015年Q2も7%で、増加はない。
