ビデオトラフィックの増加

Ciscoの最新のVisual Networking Indexによると、インターネット上のビデオトラフィックは2015年から2020年には4倍に増え、ビデオが占める割合は2015年の63%から2010年には79%になる。2010年のビデオトラフィックは月間平均で3兆分となり、毎秒に100万分のビデオが流れることになる。ビデオにおけるHD、それに4Kが占める割合は2015年の53%から82%に増える。Ciscoはまた、VRのトラフィックは2015年から2020年には61倍になると予想している。

また、SandvineのGlobal Internet Phenomenaレポート(https://goo.gl/jE8EyW)によるとAmazon PrimeがNetflix、YouTubeに続き、北米におけるインターネット・トラフィックの第3位になった。Amazon Prime Videoは3月で固定インターネットの4.26%を占めた。昨年同期では1.97%であった。1位のNetflixのトラフィックは65.35%で、前年の67.35%より若干の減少があった。2位のYouTubeは17.53%で、昨年の15.56%より増えた。Huluは2.68%(昨年は1.91%)で6位であった。SandvineはNetflixの トラフィックが減った理由は同社がコンプレッションの効率を高めた為だと評価している。