Zeebox/Beamlyが売られる

数年前、セカンドスクリーンが大きな話題であった。テレビを見ている人達の多くはスマートフォンを一緒に使っている。これを一緒にすれば大きな相乗効果が得られるはずである。さまざまなアプリが登場したが、成功しなかった。テレビを見ながらスマートフォンを使う人は多いが、必ずしも番組と関連がある事でスマートフォンを使っているのでは無い。テレビ番組に関するコメントを投稿するのであれば、Tweeter、あるいはFacebookの方が汎用性がある。

セカンドスクリーンで最も注目されていたのは、BSkyB、Comcast、NBCUniversal、Viacomからの投資を受けたZeeboxである。Zeeboxは2011年にイギリスでサービス開始し、アメリカでの展開は2012年に始まった。しかし、利用者は増えず、2014年にZeeboxはBeamlyとリブランドした。Beamlyは放送と同時に使うセカンドスクリーンでは無く、テレビ番組をフォローする為のアプリに変わったが、成功はしなかった。2015年10月にBeamlyは化粧品会社のCotyが買収した。CotyはBeamlyを同社のデジタルマーケティングに使うと語っている。