NielsenとRokuがOTT視聴調査で協力

テレビ広告の視聴調査を行っているNielsenに対して、OTTの調査が遅れているとの批判があるが、同社はやっとRokuと協力し、RokuのSTB経由で配信されているコンテンツの広告視聴を調査する事になった。どのネットワークが調査に協力するのかは公開されていないが、CBSはCBS All AccessとCBSNでの広告は調査対象になると発表している。Rokuによると、その視聴が多いトップ250チャンネルの内、約半分は広告を流している。この発表と同時にRokuはそのコンテンツパートナーに対して「Roku Audience Solution」と呼ばれる広告挿入機能の提供を開始した。FreeWheel社によるとRoku等のOTTへの広告配信はオンラインビデオ広告の8%でしか無いが、過去1年で236%の成長をしている。