Comcastの加入者は6000世帯増加

Comcastの2014年第4四半期の加入者増加は25,000世帯と予想されていたが、6,000世帯の増加にとどまった。2014年全体における減少は194,000世帯で、2013年よりロスは27%減った。2014年末の加入者数は2240万世帯であった。ブロードバンドサービスの加入者は第4四半期に37.5万世帯増え、2200万世帯となった。

X1等の高度なサービスを提供する事で、Comcastの加入者ロスにブレーキがかかっている様だが、ケーブルTVサービスの加入者減少は続き、ケーブルTV業界全体では第4四半期に17万世帯を失い、2014年全体のロスは120万世帯以上であった。

Leichtman Research Groupによると、トップ13多チャネルサービス事業者の加入者(市場全体の95%に値する)は2014年には12.5万世帯減っている。これは2013年の9.5万世帯のロスから31%増えている。世帯数が増えているので、コードカッティングはこれより進んでいる事になる。MoffettNathanson Researchは、世帯の増加数を考慮すると、コードカッティング世帯は2015年に140万世帯増えたことになると分析している。