通信/多チャンネル放送 TWCが次世代DVRを導入 2014年11月7日 Time Warner Cableはニューヨークとロサンジェルスで、TWC Maxxと呼ばれるマルチルーム対応の次世代DVRの導入を開始した。DVRはArris社のDCX 3600で、6つのQAMチューナを搭載し、1 TBの録画容量がある。X1と同様に、クラウド型のナビゲーションを採用してい記事の続きを読むのにはThe Compassサイトへの登録が必要です。ログインするか、登録をしてください。