5G帯域の競売

国防省(DOD)は3.45~3.55 GHzの100 MHzを5G向けに空けた。これにより、このDOD帯域、CBRS(3.55~3.7 GHz)帯域、そしてCバンド(3.7~3.98 GHz)の530 MHzが5Gで利用可能になる。CBRS帯域の競売は8月25日に総額$45.86億で完了した。予想通りに、Verizonが最も金を使った会社で、$19億を使い、557ライセンスを競り落とし、ケーブルTV事業者も積極的であった。次の競売はCバンドで12月に開始される。DOD帯域の競売はその後に行われる。

Cバンドは現在、3.7~4.2 GHzの500 MHzがあてがわれているが、これを200 MHzに集約し、20 MHzのガードバンドを除いた230 MHzが競売される。衛星事業者、それにCバンドでの送受信を行っている放送事業者には移行のための経費が援助されるが、一部の放送局、ケーブルTV局の申請が拒否されていることが問題になっている。通常では中の悪い、放送局代表のNABとケーブルTV事業者代表のNCTAだが、この問題では協力し、FCCに対して再申請の期間を提供することを求めている。NABとNCTAによると、申請書の記入事項に間違をした事で拒否されたケースが殆どであり、修正し、再申請が可能にしないと、放送に障害が出る事になる。


FCC