新しい多チャンネルサービスのAT&T TVがスタートしたが、AT&Tは多チャンネルサービス加入者減少をストップさせることが出来ていない。DirecTV、AT&T TV、U-verse TVの合計は89.7万世帯減り、Q1での加入者数は1936万に落ちた。AT&T TV Nowも13.8万世帯を失い、93万世帯となり、ピークの183万世帯(2018年Q3)の半分になっている。合計で104万世帯を失っている。ブロードバンド加入者も前期の1558万世帯から1412万世帯に減っている。AT&Tは様々なコスト削減を実施し始めており、その一環としてXandrをWarnerMediaが吸収する。Xandrは2018年のAT&TのAppNexusで作られた広告プラットフォーム会社で、社名はAlexander Bellから来ている。
VerizonのFiOS TV加入者も減っている。FiOS TV加入世帯はは8.4万世帯減り、407万世帯になっている。ブロードバンド世帯は1万増え、648万世帯になった。
Comcastは42万のケーブルTV加入者(家庭とビジネス向けの合計)を失い、加入者数は2084万に減ったが、ブロードバンド加入者は58万増え、2911万となった。売上は$266億で、前年同期から0.9%の減少があった。通信事業は4.5%増えたが、NBCUniversalとSkyの収入がそれぞれ7%と3.7%減った。
Charter CommunicationsのケーブルTV加入者(家庭向けと中小事業向けの合計)の減少は7万アカウントと低く、Q1は1607万であった。ブロードバンドは58万アカウント増えた。Altice USAのケーブルTV加入者のロスは4万世帯で、ブロードバンドは5万世帯増えた。

