NielsenのThe Gaugeによると地上波ネットワークの視聴シェアは9月の23%から24.6%に増えている。視聴時間も9.4%の増加があった。脚本家と俳優のストライキによりドラマ番組無しでテレビシーズンがスタートしており、増加はスポーツがもたらしている。スポーツの視聴は9月には前月から360%増え、10月は15%増えた。昨年10月では地上波視聴時間にスポーツジャンルが占める割合は25%であったのが、今年は30%に増え、ドラマは27%から18%に減っている。前年比では地上波ネットワークの視聴時間は5.6%減っている。

Nielsen
地上波ネットワークでドラマが再スタートするのは早くても来年で、CBSは3月からドラマの放送をスタートすると発表している。ドラマ無しでも地上波ネットワークの視聴時間が増えたのはいいことがだが、ドラマが再開になっても視聴時間の増加は大きくないとの予想もある。地上波でドラマを見ていた人はNetflix等のストリーミングに転向しており、地上波にドラマが戻っても、ストリーミングを見続け、地上波は見ない可能性がある。
