Leichtman Research Group(LRG)によると多チャンネルサービス加入率は2013年86%から78%に落ちている。5年間で10%の減少である。多チャンネルサービス加入者が減っている最大の理由は価格の高騰である。FCCの「2016 Report on Cable Industry Prices」によるとケーブルTVの拡張ベーシック(地上波と基本ケーブル・チャンネル)の月額は2005年の$43.04から2015年には$69.03)への年率で5.2%も増えた。これにはSTBのレンタル、追加チャンネル等は含まれていないので、実際の価格は現在では$90を超えており、LRGが調査した世帯での平均は$107となっている。
Hollywood Reporterが行った調査(http://bit.ly/2CTPQfl)では回答者の56%はケーブルTVが高すぎると答えている。衛星放送は47%が高すぎると答えている。ケーブルTVと衛星放送の値段が手頃と答えたのはそれぞれ36%と34%である。これに対して、SVODサービスは68%が手頃な値段と答え、高すぎると答えたのは17%でしか無い。また、回答者の42%はストリーミング・サービスより他チャンネルサービスを見ているが、28%は同じ程度、27%はストリーミングの方が多いと答えている。

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