8月1日に10代後半から30代前半を対象にした新しい多チャンネル向けネットワーク、Pivotがスタートする。この年齢層は最もTV離れが多く、Pivotが行った調査でも18~34歳の年代では13%(860万人)がブロードバンドには加入しているが、多チャンネルサービスには加入していない。さらに、Pivotの調査ではブロードバンドと多チャンネルの両方に加入している18~34歳の人の27%(1790万人)は、多チャンネルからの脱退を考えている。
Pivotは、マルチプラットフォームのサービスを提供する事で、このテレビ離れをしている年代にアピールをしようとしている。Pivotのコンテンツは多チャンネルサービスで提供されるだけでなく、多チャンネルサービス加入者はブロードバンドを使い、様々なデバイスからアクセスする事が出来る。さらに、Pivotは多チャンネルサービスには加入していない人向けにブロードバンドからの有料アクセスも提供する。
Pivotの調査では、多チャンネルからの脱退を考えている1790万人の内、87%は多チャンネルサービスのコンテンツがマルチプラットフォームで、どこからでもアクセスが可能であれば、脱退はしないと答えている。また、ブロードバンドだけに加入している人の58%は、ブロードバンドベースの有料チャンネルに加入する可能性があると答えている。
