第3四半期のロスは43万世帯

調査会社のSNL Kaganの推定では多チャンネルサービスは第3四半期で43万世帯を失い、2016年の合計ロスは130万世帯になっている。最も好調であったのはComcastで、3.2万世帯の加入者を加えた。AT&TのDirecTVは32.3万世帯を加えたが、AT&T U-verse TVは32.6万世帯を失い、全体ではマイナス3,000世帯であった。

MoffettNathanson の推定ではロスは45.5万世帯であった。同社の分析ではケーブルTV業界の減少規模は減り始めているが、これまでプライス成長であったIPTVへの加入者が大きくと減少している。

2016-12-02-16_06_45-compass1612-microsoft-word-non-commercial-use
MoffettNathanson

多チャンネルサービス加入者は減少しているが、ブロードバンド加入者の増加は続いており、Q3ではトップ14事業者合計で62.5万世帯が増え、合計は9250万世帯となった。この内、ケーブルモデム加入者は5780万世帯で、電話事業者のADSL、あるいは光サービスへの加入者は3470万世帯とである。