消えるGoogle TVブランド

Googleは、Google TVのブランドをフェーズアウトしている。2010年に登場したGoogle TVは成功する事が出来なく良いブランド名では無くなっている。特に、Chromecastの成功でGoogle TVブランドに固執する必要性は無くなっている。Sonyが発表したBravia Smart StickはGoogle TVではあるが、Google TVの名称はまったく使われていない。GoogleはAndroid TVと言う言葉を使い始めているが、表しているのはハードウェアの部分で、Google TVのサービスの部分は含まれていない様だ。LGがIBCで出展したGoogle TVを採用した製品には「Google services for TV」と書かれていた。しかし、どちらも正式な名称では無いようで、GoogleのTV戦略を含め、検討中の様である。Google TVはまだ、バージョン3.2のままである。4.2へのアップデートは第3四半期と発表されていたが、ベンダーの対応は遅れており、LGが10月末にやっと4.2へのアップデートを行った。