放送局は返上する放送周波数帯域の競売は8月16日に開始する。99の会社が競売に登録したが、前払金を払い、参加する事が出来る会社はAT&T、Verizon、Comcast、Dish、T-Mobile等の大手を含んだ62社となった。すでに終了したリバースオークションでは放送局が126 MHzを返上する金額は$864億と決まっている。これに競売の経費、それに競売後の再編成コストを加えた約$880億が最低競売総額になる。26 MHzはガードバンドに使われるので、実際に競売される帯域は100 MHzである。2015年に行われたAWS-3の競売では約50 MHzが$450億で売れたので法外な金額ではない。しかし、通信業界で100 MHzもの周波数帯域の必要性は高くなく、最低額は$880億に満たないとの予想もある。競売総額が$880億に達しない場合は、返上帯域を114MHzに下げ、再度リバースオークションとフォワード・オークションが行われる。
