Parks Associatesが行った調査によると、14%の世帯は6ヶ月以内にインターネット・ストリーミング・プレーヤ(iSTB)を買う予定である。同社によるとiSTBの保有率は2015年始めは27%であったのが、Q3には31%に増えている。
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Parks Associates
これまでに最も売れた(累計販売台数)iSTBはApple TVであるが、現在、利用されているiSTBとしてはRokuがトップである。Digitalsmithsの調査ではQ3で9.3%の人がRokuを利用していた。RokuはApple、Google、Amazonとは異なり、自社ではOTTサービスは行って無く、サービス事業者とは競合しない。また、アプリの開発、ストアへの登録も容易であり、ビデオ向けアプリの数では最大である。Rokuの利用率はQ2の8.6%から増えている。利用者が多いだけでなく、利用頻度も高く、Parks Associatesの調査では利用頻度が最も多いiSTBである。
その次に利用者が多いのはApple TVである。Q3では8.6%がApple TVを使っていた。しかし、第4世代のApple TVまでは閉鎖された環境であった事からアプリの数は少なく、利用頻度は低めであった。この事からQ2からQ3では利用率は減っている。第4世代のApple TVの出荷は11月なのでQ3の統計には含まれていない。
3位はGoogle Chromecastで、ここ1年間の出荷台数としては値段が安い($35)事で1位である。利用率は7.8%である。しかし、対応するアプリが少なく、同様に安いFire TV Stick、Roku Streaming Stickが売れている事で、利用率はQ2から落ちている。
AmazonのFire TVはより高度なゲームが出来る事でアプリの数を急速に増やしている。Amazonによるとアプリの数は4000を超え、Rokuを上回っている。Digitalsmithsの統計にはFire TV Stickしか含まれて無く、なぜがFire TVが抜けているが、Fire TV Stickの利用は3%となっている。
![ImageCapture[01-02-2016-3]](https://www.nsirinc.com/compass/wp-content/uploads/2016/01/ImageCapture01-02-2016-3-650x290.jpg)
Digitalsmiths
