広告付きVOD視聴がSVODを抜く

テレビ広告視聴のエンゲージメント調査を行っているTVisionが発表したコネクテッドTV(CTV)の視聴動向報告の「The State of CTV: December 2021」(https://bit.ly/3J97gob)によると、AVOD、それに広告付きSVODの視聴がSVODを上回った。2021年Q1では2歳以上の視聴者によるコネクテッドTV(CTV)での視聴時間に占めるSVODとAVOD/広告付きSVODのシェアはどちらも35%であったのが、Q3にはそれぞれ、32%と38%になっている。

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