多チャンネルサービスの大きな減少

Pew Research Centerの調査(https://pewrsr.ch/3dZgRQV)では既存の多チャンネルサービス(ケーブルと衛星)への加入率は2015年の76%から2021年(1月25日から2月8日までの調査)には56%と、26%もの減少があった。サービスに加入していない44%の内、61%は過去には加入していたコードカッターで、39%は一度も加入したことの無いコードネバーズであった。加入していない理由としては、71%は見たい番組はオンラインで見ることが出来ると答え、69%はサービスが高価だと答えている。加入者が最も減った年齢層は18~29歳で、2015年の65%から34%へと減っている。

Strategy Analyticsは2024年にはSVODの売上が既存の多チャンネルサービスを追い抜くと予想している。同社によると、既存の多チャンネルサービスの売上は2020年に8%落ち、$907億になり、売上は2023年には$745億に下がる。ストリーミング・サービスの売上(SVODとvMVPD)は2020年には34%の成長をし、$395億になり、2024年には$763億に達し、多チャンネルを抜く。


Pew Research Center