NimbleTVはインターネットで、地上波再送信を含む、多チャンネルサービスの全チャンネルを視聴出来るサービスを発表した。NimbleTVへの加入者は、どこでも好みの地域の、好みの多チャンネル事業者の放送を見る事が出来る。方法は、Areroと似ており、NimbleTVは加入者が指定した地域の多チャンネル事業者と代理契約をし、その地域にSTBを設置し、その番組をインターネットで配信する。NimbleTVは、Sling様なサービスを提供している訳だが、Slingとは違い、加入者が居住していない地域にSTBを設置する事が出来る。NimbleTVは多チャンネルサービスの料金に加え、月額$20を請求している。
同社は、1つの加入者毎に多チャンネル事業者と契約し、その事業者の影響地域内にSTBを設置し、それを加入者がインターネット経由で操作、視聴をしており、著作権法には触れていないと語っている。同社は、Aereoと同様に ニューヨーク市でテストを開始すると発表している。これが合法化は別とし、家庭からNimbleTVを使う需要は殆ど無いであろう。これを使う事で、別の地域のケーブルTVを見られるが、ローカルニュース以外では番組はほぼ同じであり、価値は無いであろう。屋外で多チャンネル放送にアクセス出来る事が魅力であるが、その為に多チャンネルサービスの料金に加え、$20を払う価値があるか?
